2026年1月8日 - 2026年1月12日
HASSELBLAD 500C買取させて頂きました。
買取金額
130,000 円
※ 買取価格は相場によって変動します。
札幌市のお客様よりお買取りさせて頂きました。
シャッターに不具合がございましたが、「130,000円」という金額で買取させて頂きました。

こちらでは、今回買取させて頂いたHASSELBLAD 500Cの価値や魅力、現在の買い取り相場なども合わせてご紹介いたしますので、参考にどうぞ。
目次
HASSELBLAD(ハッセルブラッド)500Cとは
HASSELBLAD(ハッセルブラッド) 500Cは、1957年にスウェーデンのハッセルブラッド社から発売された、中判一眼レフカメラの歴史を塗り替えた金字塔的なモデルです。

それまでの「1000F」などで採用されていたフォーカルプレーンシャッターに代わり、レンズ内にシャッター機構を持つ「レンズシャッター(コンパー・シャッター)」を全面的に採用。
この設計変更により、フラッシュの全速同調が可能になるなど、プロのスタジオ撮影において圧倒的な信頼を勝ち取りました。
現在に至る「Vシステム」の礎を築いたモデルであり、アポロ計画で月面に降り立ったカメラのベースとなったことでも知られる、まさに「一生モノ」と呼ぶにふさわしい名機です。
「HASSELBLAD 500C」3つの魅力

様々な魅力と歴史のある「HASSELBLAD 500C」
その魅力を3つにまとめてみました。

500Cの最大の特徴は、ボディ、レンズ、フィルムマガジン、ファインダーの4つのパーツを自在に組み合わせられる「システムカメラ」である点です。
撮影の途中でフィルムマガジンを交換してモノクロとカラーを切り替えたり、用途に合わせウエストレベルファインダーからプリズムファインダーへ変更したりと、1台で多様な撮影スタイルに対応。
この合理的な設計は、現代のデジタルバック装着にも対応できるほどの拡張性を秘めています。
500Cのために開発された専用のカール・ツァイス(Carl Zeiss)製レンズ群は、世界中のフォトグラファーを魅了し続けています。
特に標準レンズ「Planar(プラナー) 80mm F2.8」は、中判ならではの豊かな階調表現と、空気感まで写し出す圧倒的な解像力を誇り、オールドレンズらしい柔らかなボケ味と、芯のある描写は、500Cでしか味わえない贅沢な体験です。

カメラを上から覗き込む「ウエストレベルファインダー」での撮影は、35mm判カメラとは全く異なる視点をもたらします。
左右が逆転して見えるスクリーンの映像は、まるで動く絵画を眺めているような感覚を呼び起こし、被写体とじっくり向き合う時間を与えてくれます。
また、6×6の「スクエアフォーマット(正方形)」は、独特の安定感と芸術性を写真に付与し、SNS全盛の現代においても非常に人気の高いスタイルとなっています。
HASSELBLAD 500Cの「2026年」現在の買取相場

2026年現在、フィルムカメラは「趣味の道具」から「資産価値のあるクラシックアイテム」へと完全にシフトしており、ハッセルブラッドの価格相場は高止まり傾向にあると言えます。
特に、整備済みで状態の良い個体は世界的に需要が集中しています。
| 買取価格目安 | 40,000円~220,000円 |
HASSELBLAD 500Cは、製造から半世紀以上が経過していますが、適切なメンテナンスを行えば今でも現役で最高の写真を残せます。
特に初期型のクローム鏡胴モデルなどは、その工芸品のような美しさからコレクターアイテムとしても非常に人気があります。

もし押し入れに眠っている個体があれば、カビや動作不良が進行する前に、ぜひ専門知識を持つ当店へご相談ください。
HASSELBLADのカメラも高価買取お任せ下さい
今回、札幌市内のお客様より買取させて頂きました。
今回、買取させて頂いた「HASSELBLAD 500C」はシャッターに不具合がございましたが、130,000円という金額で買取させて頂きました。

アエルカメラでは故障していたり劣化があっても、部品としての価値を見出し買取を行っております。また、ご相談は公式LINEからも承っております。
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